2月13日 代診のお知らせ
本日、院長不在のため 代診の医師による診療となりますので、リハビリと予約の方のみとさせていただきます。 ご迷惑をおかけしますがご理解の程よろしくお願いいたします。
1月28日 受付時間のお知らせ
1月28日(土) 16:00以降、医師外出のため 15:30受付終了、16:00診療終了させていただきます。 リハビリの方は16:00までに物理療法も終えられるようご来院ください。 ご迷惑をおかけしますがご理解の程よろしくお願いいたします。
院内研修会報告(リハビリテーション室)
当院リハビリテーション室は、 常に患者様に対して質の高いリハビリテーションを提供することができるように、 定期的に研修会を実施しています。 今回は、 「腰痛に対する理学療法」というタイトルで、 先輩理学療法士が後輩理学療法士に指導しました。 具体的な内容としては、 ・腰椎の解剖 ・仙腸関節の安定化メカニズム ・機能的腰部障害 ・股関節-体幹筋の運動療法 について学習しました。 今回勉強したことを日々の臨床に活かせるように努力していきます。
年末年始休診のお知らせ
12月26日 診療 12月27日 リハビリ診療のみ 12月28日 診療 12月29日 休診 12月30日 休診 12月31日 休診 1月 1日 休診 1月 2日 休診 1月 3日 休診 1月 4日 休診 1月 5日 診療 ご迷惑をおかけしますがご理解の程よろしくお願いいたします。
測定機器紹介(PULSE THROW)
今回は投球時に肘にかかるストレス値を計測できる機器PULSE THROWを紹介させていただきます。 野球での投球動作において何度も投球を繰り返すと肩・肘に負担がかかります。 体がうまく使えていない投げ方で投球を続けていると、より大きな力が肘にかかってきます。 今回紹介させていただくPULSE THROWという機器で投球時の肘にかかる負担がどれくらいなのか、投げる時の腕の角度、腕振りの速度などを計測することができます。 〇装着例 引用:https://onsideworld.com/pulse/
トレーニング器具紹介(リアライン・コア 胸郭用)
リアライン・コアとは? リアライン・コアは、体の中心(コア)を構成する骨盤と胸郭の歪みを整えるための運動補助具です。 器具は、骨盤ユニット(骨盤用)と胸郭ユニット(胸郭用)の2種類あります。 リアライン・コアを装着して10分程度の簡単なエクササイズを行うことで、骨盤と胸郭のゆがみを整え、背骨の正しい運動パターンを学習できます。 アスリートであれば、体幹機能が向上してパフォーマンスアップが期待できます。 今回は胸郭ユニットを使用した当院での運動方法を紹介させて頂きます。 〇使用例 1.深呼吸 深く呼吸を繰り返します。 2.胸郭回旋 リアライン・コアを正面に向けたまま、肩を左右に回旋します。 3.上肢挙上 左右交互に上肢の挙上を繰り返します。 4.後屈 軽く息を吸って肋骨が左右に開くことを意識しながら後屈します。 引用:https://realine.info/realine/core
トレーニング器具紹介(リアライン・コア 胸郭用)
リアライン・コアとは? リアライン・コアは、体の中心(コア)を構成する骨盤と胸郭の歪みを整えるための運動補助具です。 器具は、骨盤ユニット(骨盤用)と胸郭ユニット(胸郭用)の2種類あります。 リアライン・コアを装着して10分程度の簡単なエクササイズを行うことで、骨盤と胸郭のゆがみを整え、背骨の正しい運動パターンを学習できます。 アスリートであれば、体幹機能が向上してパフォーマンスアップが期待できます。 今回は胸郭ユニットの適応例を紹介させて頂きます。 〇適応例 ・肩の高さに左右差がある ・猫背や姿勢の悪さが気になる ・胸の下あたりの肋骨が盛り上がっている 写真のように、骨盤の位置にベルトを装着し、簡単な運動を行っていただきます。 次回は胸郭ユニットを使用した当院での運動方法を紹介させていただきます。
トレーニング器具紹介(リアライン・コア 骨盤用)
リアライン・コアとは? リアライン・コアは、体の中心(コア)を構成する骨盤と胸郭の歪みを整えるための運動補助具です。 器具は、骨盤ユニット(骨盤用)と胸郭ユニット(胸郭用)の2種類あります。 リアライン・コアを装着して10分程度の簡単なエクササイズを行うことで、骨盤と胸郭のゆがみを整え、背骨の正しい運動パターンを学習できます。 アスリートであれば、体幹機能が向上してパフォーマンスアップが期待できます。 今回は骨盤ユニットを使用した当院での運動方法を紹介させて頂きます。 〇使用例 1. 足踏み 足踏みを繰り返します。 2.骨盤シフト 肩幅に足を開き、腰に手を当てて骨盤の左右移動を繰り返します。 3.骨盤回旋(膝伸展位) 肩幅に足を開き、膝を伸ばした状態で左右へのスムーズな骨盤回旋を繰り返します。 4.骨盤回旋(膝屈曲位) 肩幅に足を開き、膝を曲げ、両膝を正面に向けたまま骨盤回旋を繰り返します。 5.前屈・後屈 膝を伸ばした状態で前屈・後屈を繰り返す。後屈は、自身のみぞおちを見ながら後屈する。 次回は胸郭ユニットの適応例について紹介させて頂きます。 引用:https://realine.info/realine/core
高校野球三重県大会メディカルサポート活動参加
第104回全国高等学校野球選手権三重県大会のメディカルサポート活動に参加しました。 三重県理学療法士会スポーツ支援部としてベスト8からサポートさせて頂きました。 大会は三重高校が優勝し、第104回全国高等学校野球選手権大会(甲子園)出場を決めました。